Why(ホワイ) 400mL
ストレートヘア向けのスタイリング剤・ヘアカラーの時にもおすすめ
生産地 | 日本 |
---|---|
成分 | 水、ペンチレングリコール、アクリル酸Naグラフトデンブン、メチルバラべン、ヒアルロン酸Na、8G、ローズマリーエキス、グリセリン、カルポキシメチルキチン、マツエキス、(12-14)パレス-12、(アミノエチルアミノプロピルメチコン/ジメチコン)コポリマー、ローマカレミツエキス、エタノール、オランダカラシエキス、ゴボウエキス、アルニカエキス、ニンニクエキス、オドリコソウ花/葉/茎エキス、セイヨウキズタエキス |
内容量 | 400mL ※希望小売価格 1本¥3,300(税込) |
使用上の注意 | ※ご使用する際は必ず裏面の説明をよく読んで正しくご使用下さい。 ※高温の場所や直射日光の当たる場所をさけて保管して下さい。 |
《なぜ、そうなるのか》は企業秘密ですが、以下は事実の広報です!
①ヘアカラーで傷んだ髪でも、髪が"やわらかくしなやか"になって、カラーの色モチも良くなり、ヘアのお手入れが快適になります。
②ブローやアイロンでスタイリングする時は、原液または水道水で倍に薄めた液を髪全体に塗布しておくと、髪の傷みを予防し、"ツヤと手ざわりと風あい"が良くなり、オシャレのグレードがあがります。
③ツヤや手ざわりを良くする原材料に使ってないのに、本品を使い終わる頃には、"ツヤと手ざわりと風あい"が良くなっていて、アカ抜けた爽やかな髪美人になっているはずです。
④寝ぐせ直しには、原液を水道水で2~3倍に薄めてスプレー式の容器で、髪全体に霧状に軽くかけた後は、従来の方法でスタイリングする。
この繰り返しで髪質は次第に良くなり、髪美人になっていきます。
⑤髪につける時は、粘度があってヌルヌルしていますが、乾けばヌルヌルやベタつきはなくなり、サラサラの爽やかなオシャレ髪になります。
⑥ヘアカラーの時に、原液を頭皮と髪全体に塗布しておいて、カラー剤に大さじ1杯分の原液を混ぜてカラーリングすると、頭皮と髪の傷みを予防しながら、カラーの「色味」と「色もち」と「ツヤ・手ざわりと風あい」と「髪の手入れ性」を良くすることができます。
⑦どんなに傷んだ髪や硬毛でも使い続けると、やわらかくしなやかな髪になっていきます。(張り・コシ・ボリュームが欲しい方は、弊社のジェルシャンプーとジェルコンディショナーと、仕上げ剤にSSローションα1の使用をお薦めします)
上記のような結果にならない時は、使用法か量・・・・・・など、何か原因がありますから、遠慮なくオーガニック(株)までお申し出ください。
ストレートヘアにおすすめ!のヘアローションで、Why(ホワイ)という商品名です。
なんだか最近、髪にツヤが無いし、とても傷んでいて元気がない・・・とお悩みの方、
パーマやカラー、ヘアアイロンなどで傷んだ髪や縮毛、硬毛でお悩みの方に。
このヘアローションは髪につけるだけ!の簡単なお手入れ方法で、キューティクルが整った髪になります。
使い続けると、だんだんと髪の質感が整ってきますので、髪の色を頻繁に変えたい方は、カラーの周期を短くしたりもできます。カラーもヘアスタイルも両方を楽しめる髪に!
【他のスタイリング剤と違う点】
●自然なツヤ感(スタイリング剤をつけてます!感が無い)
●重ね付けできて、重さと軽さのバランスが良く、ちょうどいい手ざわり
(重めのヘアスタイルが良い場合は、少し物足りないかもしれません)
●使い続けても髪質が悪くならない、逆に髪の質感が整っていく!
●乾いたらべたつかない。
●手に付いても水で洗えば3秒くらいでスッキリ、もし手が洗えなくても乾けば気にならないくらいのあっさりした感触のヘアローションです。
(よくあるスタイリング剤やオイル系のものは、水だけでは落ちなくてスッキリ洗えるまで時間がかかるのが多い!Whyはそれがないので、せっかちさんにもピッタリ!)
唯一の欠点は・・・セット力が無いので、固まらないことです。
ですが、そちらのほうが良い!という場合もありますので、髪にツヤと手ざわりと風合いをお求めの方におすすめです。
(セット力が欲しい方は、SSローションα1 (アルファワン)や、SSローションα (アルファ)をお使い下さい)
《ご愛用者の方からの感想》
● 硬くて扱い難い髪が、やわらかくてしなやかな髪になりました。
●自宅でヘアカラーをする時に、Whyを髪全体につけてからヘアカラーをすると、頭皮がヒリヒリしないので、何年も愛用しています。
● ヘアカラーの時は、必ずこちらをお客様の髪につけてから行います。今まで他店では頭皮がヒリヒリしてできなかった 方も、これを使えば大丈夫だったと喜んでもらえています。(理美容室様)
●ヘアカラーの色がきれいに出るのと、白髪の髪は黄ばみがちなのですが、白さを保てるように思います。
●今までは頭皮にもヘアカラーの色がついたりしていたけれど、Whyを髪と頭皮につけておくと、頭皮に色がつきにくくなって、助かっています。
●いかにも白髪染めをしているとわかる髪だったのですが、Whyをつけるようになってから、いつもと同じ白髪染めを使っているのに、髪が若々しくなったね!と言われるようになりました。
《ご使用方法》
●シャンプーとリンスかトリートメントをした後、タオルで軽く水気をふき取ったら、Whyの原液を手のひらに出し、毛先から髪全体につけます。(頭皮に付いても大丈夫です)
その後、ドライヤーで乾かします。
毛先など特に傷んでいる部分は、その部分にさらに重ね付けをしてみて下さい。
●寝ぐせ直しには、スプレー容器にWhyの原液を入れ、さらに水道水を入れ、2~3倍に薄めて使います。
髪全体に霧状に軽くかけてからスタイリングします。
ドライヤーや、ヘアアイロンを使う前に髪につけておきましょう。
(私たちは、会社でも髪にシュッシュッ!とふりかけたりしています。特に冬は髪が乾燥しやすいのでおすすめです)
【水道水で薄めた場合の注意点】
※気温が高いと腐敗しやすいので、1週間くらいで使い切れる量で作るか、冷暗所に保管して使うなどしてください。光も変色の原因になりますので、直射日光や光の当たらない場所に保管してください。
【ヘアカラーの時に使う場合】
①弊社のオーガニックシャンプーかジェルシャンプーでシャンプーをした後、やわらかいタオルで、やさしく水分をふき取り、ドライヤーで半乾きの状態にします。(損傷の激しい毛先は、特にやさしく。)
※しっとり系のシャンプーは、髪がコーティングされてしまい、カラー剤が入りにくくなりやすいので、弊社のシャンプーのような、髪に余分なものが残りにくいスッキリ系シャンプーをご使用下さい。
②次に、Whyの原液を髪と頭皮全体にまんべんなくつけ、よく浸透させてください。
(頭皮につけておくと、アルカリ系カラー剤にありがちなヒリヒリ・ムズムズなどの刺激が少なくなり、頭皮についたカラー剤も落ちやすくなります。)
※他の前処理剤とは併用しないようにしてください。
③カラー剤の1剤60㏄に対して、Whyを5~10㏄の割合で混ぜます。
(質感を良くしたい場合は10㏄がおすすめです。)
丁寧に良く混ぜ合わせます。
④③にカラーの2剤を規定量入れ、よく混ぜ合わせます。
⑤混ぜ合わせたカラー剤を、髪にやさしく塗布し、刷毛で髪にやさしくなじませます。
※色味のチェックは、いつもより5分くらい早めにチェックしてください。
⑥ やさしくシャンプーとリンスまたはトリートメントをして、やさしくタオルドライします。
⑦ 仕上げに、髪質やヘアスタイルや好みによって、「α1(アルファワン)」か「α (アルファ)」か「Why (ホワイ)」を髪につけます。
※ヘアカラーで、トリートメント系の成分が入っているものは、Whyなどのヘアローションを入れると分離する場合がありますので、
初めて混ぜる場合は、ヘアカラーを少量取り分け、Whyと混ぜてみて、分離する場合はご使用を控えて下さい。
【ヘナの場合】
ヘナを塗る前に、髪と頭皮にWhyの原液を塗布し、半乾き状態にします。
例)ヘナ100gを溶かす時に、Whyを20㏄と、ぬるま湯を80㏄の割合で先に混ぜたものに、ヘナを加えて混ぜてから塗布します。
【ヘアマニキュアの場合】
まず髪と頭皮にWhyの原液を塗布して、半乾きにします。その後ヘアマニキュアを髪につけます。
※初めてWhyと混ぜるときは、ヘアマニキュアを少量取り分けて、Whyと混ぜてみてから分離しないか確認してください。分離する場合はご使用を控えてください。
【どうやって商品化になったの?】
ヘアカラーをよく使用される方、理美容室の方にも、何度もリピート購入していただいているWhyです。
なぜ?なんでこんなに髪がきれいになるの?という、なぜ?からWhy (ホワイ)という名前をつけました。
約十数年ほど前に弊社のパーマに使われているヘアローションから派生して登場した商品です。
それまでは、弊社商品には、セット力のあるヘアローションしかなかったのですが、若いお客様で、パーマをかけない方が増えたり、ヘアカラーが流行したこともあり、そのようなお客様に対応できるヘアローションがあったらいいなということで商品化されました。
ぜひ、なぜ?なぜ?なぜそうなるの!? を体験してみてください!
自分の髪をきれいしたい方、お客様の髪をもっときれいにしてあげたい理美容師さま、使ってみて下さい。
まずは、Why400mLを1本使い切ってみてからご判断を。
(途中で他のスタイリング剤を使うと効果がわかりにくくなりますので、これを使いだしたら続けて使ってみて下さい。)
欠かせない商品になる自信ありです!